リアスカートとフロントスカートの裏側がちょいと寂しいので、エポキシパテで埋めてみます。


指と竹串を駆使して隙間なく混ぜ合わせたエポキシパテを少し盛り気味で充填します。
パテが硬化したら、モデラーズナイフで粗っと削ります。
粗っと整形したのち、320番の紙やすりで面を出していきます。

面に歪みがないか確認しながら削っていきます。
面が整いましたら、600番、1000番の順で表面を整えます。

この後は、
加工したプラパンを貼り付けるかタガネでモールドを彫るなどしてディテールアップをしようかしないか考え中です。