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2012年05月15日

RMS-108 マラサイ(ユニコーンVer.)

記念すべき、1機目のモビルスーツを決めました☆

もう一目惚れ (・∀・)

img009.jpg

RMS-108 マラサイ(ユニコーンVer.)

形式番号:RMS-108
全高:17.5m
本体重量:33.1t
ジェネレーター出力:1790kw
装甲材質:ガンダリウム合金
武装:
フェダーイン・ライフル
海ヘビ
ビーム・ライフル
ビーム・サーベル
60mmバルカン砲
シールド

U.C.0087年に勃発した、地球連邦軍の軍閥である「エゥーゴ」と「ティターンズ」による内乱を発端とするグリプス戦役。

『マラサイ』はその渦中において、AE(アナハイム・エレクトロニクス)社製のRMS-106『ハイザック』が有した高い生産性と操作性を継承しつつ、さらなる高性能機体として開発が進められていた量産型モビルスーツである。

本機は設計当初から大出力のメイン・ジェネレーターの搭載を確定しており、エネルギー供給能力を大幅に向上させたことによって、ビーム兵器の同時使用が不可であった『ハイザック』最大の問題点を克服、他機種の専用装備までをも含む幅広い兵装選択が可能となっている。

装甲部材にはガンダリウム合金を採用し、各部の構造も『ハイザック』の量産によって得られたノウハウが活用されるなど、凡用性に優れ、かつ操縦難度も低いという非常に優秀な機体となった。

ただし、時の流れは『マラサイ』に対して正当な評価を下さず、当初の納入予定であったエゥーゴ陣営ではなく、AEの政治的な判断によって対するティターンズ側に引き渡され、ある意味使い潰されるような運用に供されてしまったのだ。

かように『マラサイ』は不遇のモビルスーツといえたが、あくまでそれはU.C.0087年時点での話でしかなく、その後のグリプス戦役集結のきっかけを生み出した第三勢力、アクシズのネオ・ジオンによって本機の残存機体は運用されることとなり、パイロットの練度を問わず一定の性能を示すことが出来うる傑作機として重宝されたという。

開発から約10年の歳月を経たU.C.0096年においても、地球のジオン公国残党軍が連邦軍事施設を強襲する際に本機を使用したとする記録が残されている。

その機体色は往年の『ザク』を思わせるグリーンカラーに塗装され、本来連邦側の機体でありながらもジオン然としたシルエットを持っていた『マラサイ』に対し、これ以上ない完全なる調和を示していたという。

※組立説明書より抜粋

マラサイ、サイコー(≧∇≦)/




2012年05月16日

制作、開始です!!

早速、パーツを取り出してみました。

NEC_0048.JPG

今回、制作するにあたって予習したことは、

・ランナーからパーツを切り離すときは、ゲートをすこし残す。

 ※小学生のころは、グリグリとねじりながらむしり取ってました。。

・切り離したあとにカッターやヤスリでゲートの処理をする。

 ※小学生のころは、爪切りでバリを切っていて親に怒られた思い出があります。。

・とりあえず仮組みをしてみる。

 ※昔は、仮組みなんて概念はありませんでした。説明書通りに完成に突き進むのみでした。

・仮組みのあとばらし易いようにピンをすこし切る。

 ※もちろん、ピンなんて折れたことはあっても切ったことはありません。


NEC_0054.JPG

NEC_0053.JPG

ここまで作ってみた感想。

やっぱ普通のカッターじゃ刃が大きすぎて、削りにくいです。

早急にデザインナイフと作業用マットを購入します。

あとは、

ピンを切りすぎて、グラグラすぎる箇所があります。

ピンの切り具合が難しいです。

久しぶりのガンプラ、

思っていた以上にパーツが小さく、もう目が限界です。。

昔は、そんなこと一度も感じたことがなかったのに。。





2012年05月17日

右腕 仮組み完了 マラサイのシールドはかっこいい!!

本日は、右腕とビームライフルの仮組みが完了しました。

NEC_0047.JPG

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NEC_0049.JPG

早速、今日からモデラーズナイフを使用してみたのですが、、

細かいバリまでキレイに削ることができ、断然に作り易くなりました!!

切れ味も抜群で、スパッと切れます。

あと、

ガンプラも進化してるんだなぁと感心した箇所が1つ。

関節部分についてですが、ポリパーツだけだはなく、ちゃんとポリパーツにカバーがつくようになったんですね。

昔の記憶では、1/144スケールは関節部分のポリパーツが、そのまま丸出しだった覚えがあります。

NEC_0051.JPG

とりあずは、ここまで仮組みが完了しました。





2012年05月19日

合わせ目消しに挑戦!!

本日は、合わせ目消しに挑戦しました。

合わせ目消しで予習した内容は、

・接着面に盛り付けるように接着剤を塗る。

(パーツを合わせたとき接着剤が合わせ目からはみ出るぐらい)

・すこし乾き始めてからパーツを合わせる。

・パーツをあわせたら、洗濯バサミなどで固定する。

・接着剤が完全に乾くまで、2、3日放置する。

・接着剤が完全に乾いたら、はみ出た接着剤をヤスリ等で磨く。

NEC_0048.JPG

NEC_0047.JPG

やってみた感想は、接着剤の盛り付け具合がけっこう難しかったです。

けっこう盛ったつもりでも、パーツを合わせてみたら、ぜんぜん接着剤がはみ出なかったところもありました。

でも、初めてにしてはけっこううまくいったと思います。

磨いたあとに、ちゃんと合わせ目が消えているか楽しみです。

それはさておき、

仮組みをしながら、色の塗り分け方法を考えているのですが、

悩ましい箇所がたくさんありますね。

HGモデルは、パーツが少ない分、色の塗り分けが大変そうです。

気合で塗り分けるか、、

少し妥協するか、、



大容量のプロペラントタンク搭載のバックパック、仮組み完了

NEC_0081.JPG

本日の作業は、

バックパック、手の仮組み。と合わせ目部分の研磨です。

(・∀・)

大容量のプロペラントタンク搭載のバックパック、

エネルギーをガンガン出力できそうで、ステキです ☆

百式のメガバズーカランチャーもいけるんではないでしょうか?


合わせ目消しですが、

次の写真は、作業前と作業後を比較したものです。
↓ ↓ ↓
NEC_0047.JPG

NEC_0047.JPG

バッチリ合わせ目が消えています ☆

合わせ目が消えると、すこしリアル感がでてきたような気がします。 

(o^^o)♪

腕のパーツはうまくいったのですが、

ボンドのはみ出しが足りなかったパーツは、磨いてもスジが残ってしまいました。。

ヽ(´Д`;)ノ

うまいこと合わせ目を消すには、接着剤の盛り具合が大事ですね。



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